双子☆Love
「では、1位の松井くんと川瀬くん。前へどうぞ。」
……佑樹と優ちゃんの番。
私は、目を真っ直ぐ2人に向けた。
「おめでとうございます。まさかの同率で、まさかの双子入賞になったわけですが、今の気持ちはどうですか?」
「……嬉しいです。」
優ちゃんが先に答える。……でも、何だかあんまり嬉しそうじゃないような感じがする。
「……まぁ、普通です。」
佑樹は相変わらず不機嫌な感じで
でも、少し緩んだ頬を私は見逃せなかった。
……佑樹も嬉しいんだ。
「こちら、商品のお菓子とガラス細工です。」
商品は、さっき結花ちゃんと悠斗くんが貰ってたお菓子と、綺麗な青と黄色のガラスのグラスだった。
「今の気持ちを、誰に伝えたいですか?」
……そうやって言えって指示されてるのかな?
聞かないで欲しかった……。
「「梨香。」」
……2人が私を同時に呼んだ。
……佑樹と優ちゃんの番。
私は、目を真っ直ぐ2人に向けた。
「おめでとうございます。まさかの同率で、まさかの双子入賞になったわけですが、今の気持ちはどうですか?」
「……嬉しいです。」
優ちゃんが先に答える。……でも、何だかあんまり嬉しそうじゃないような感じがする。
「……まぁ、普通です。」
佑樹は相変わらず不機嫌な感じで
でも、少し緩んだ頬を私は見逃せなかった。
……佑樹も嬉しいんだ。
「こちら、商品のお菓子とガラス細工です。」
商品は、さっき結花ちゃんと悠斗くんが貰ってたお菓子と、綺麗な青と黄色のガラスのグラスだった。
「今の気持ちを、誰に伝えたいですか?」
……そうやって言えって指示されてるのかな?
聞かないで欲しかった……。
「「梨香。」」
……2人が私を同時に呼んだ。