双子☆Love
「……梨香。」



「……佑樹?今までどこにいたの?ずっと探してたんだよ。」




梨香の様子からは、何も伝わらない。



「……梨香、話があるんだ。」



「……うん、私も。」




「……あっちに行こう。」



俺は、梨香をつれて人がいない窓際に行った。





「……優介と何を話してたの?」




「……私の気持ちを伝えてた。」



……頭を金づちで殴られたような感覚だった。




「……そっか。」




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