【続】WolfPrince1
私は2人へ話した。
2人はうなずいて話を聞いてくれた。
「これだと…重いって思われるよね?」
「うーん。
女の私からしたら、普通だと思うけどなぁ。
だって彼氏が自分の話を聞かないで、ゲームに夢中なんでしょ。
たとえそうだとしても、彼女を無視するのは最低だよねー!」
と口にする優加。
女の子だから共感できるだけかもしれない。
私の視線に気付いた優加は、
「淳はどう思う?」
「え!俺?」
と淳太君は声を挙げた。