夕陽



智「んじゃー総司さんについて聞いてみよう!早速土方さーん!」


土「あいつは本当に悪戯好きで悪戯好きで悪戯好きで、人の部屋は勝手に入るわ人の部屋勝手に漁るわその上給料減らしたら甘味ねだって来るわで・・・近所のガキ大将だな」



沖「人を悪いように言わないでください!」


土「いや事実を述べただけだから。」



智「なんか愚痴になってるような・・。まぁ次は斉藤さん」

斉「・・・髪を下ろすと腰の中間くらいまである。髪を結うと肩甲骨の下ぐらいまである。」



智「はい!初めてのまともな意見、ありがとうございます!次はスペシャルゲストの近藤さんお願いします!」


近「いやぁー総司は昔から人懐っこくて、笑顔が絶えんやつだったな!何があっても笑っててなぁ・・・。」


智「あの、近藤さん?もわもわと浮かんでくる回想が思い切り悪戯されてるんですけど。寝ている顔に落書きされてるんですけど!なんかすっごく涙目なんですけど!!まぁここからは飛ばしていきます」


藤「一緒に甘味処に行ったら必ずなんやかんやで奢らされる」

原「笑顔の仮面をかぶった悪魔」

永「前長倉新八って書かれた。絶対わざと!!めっちゃにやにやしてたから!!」



智「苦情みたいだな・・。どんだけ悪さしてきたんだ総司さん」

沖「もー!皆さんが思うほど悪いことしてませんよっ?」



山「沖田はんはなぁー。いつも智咲といちゃいちゃしてて・・・羨ましい!!」

智「単なる妬みじゃないか死ねこのドM貧乳馬鹿」

山「もっと罵ればええっ」


ゴガッ


智「まともなこと言った人少ないので私からも説明ー。目は二重でくりくりしてますね。身長は177らしいです。前私175とか思い込んでたら詳しくすると177らしいです!!!!」

沖「なんでそこで興奮してるんですか」

智「はぁはぁ」

沖「もういいです」
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