送信ボタンが押せなくて



だからかもしれない。
たった一瞬だからこそ、指一本で出来るからこそ、躊躇ったのだ。

僕の中ではそんな簡単なことじゃない。





後悔。



後悔。



後悔。






もう一度あの時に戻れたら、僕は送信ボタンを押せていたのだろうか。

送信ボタンを押せていたとしても、幸せになるとは限らない。
だけど、どうせ後悔をするのなら押せばよかった。
今更後悔してもどうにもならないのに。



送信ボタンが押せなくて、僕は一生の後悔を背負うことになった。














そんな、深い深い後悔の話。



迷ったら踏み出そう。



< 2 / 2 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:1

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

狂

総文字数/1,996

ノンフィクション・実話7ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
過去の自分を振り返ってみる そこで甦った数々の奇行たち あー、たぶん引かれるだろうな 実話です
悲しみが溢れる前に

総文字数/429

その他2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
悲しみが溢れる前に、僕を、
僕は今日も生きるのです

総文字数/741

その他4ページ

表紙を見る 表紙を閉じる

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop