甘い俺様~続~


どうしよう・・・。


恥ずかしいよ///



「まだ、慣れないのか?」


「こ、こんなこと一生慣れるわけない!!」


「じゃぁ慣れるまで俺が付き合ってやるよ。」




!?


その來の言葉を聞いていっきに顔が赤くなる。






「また真っ赤。」


「うるさい・・・////」






そういったとたん。




來は私の服を脱がし始めた。




「ちょ、來///」






またまた真っ赤になる顔。



自分でも分かるくらい熱い。




「うるさいとかいってたくせに。ずいぶん余裕じゃん?」


「なっ!?///」




よ、余裕なんてあるわけないでしょ~!?///





「だからさ・・・。俺も遠慮なくヤッちゃうわ。」



!?



ヤ、ヤッちゃうとか///






もうホント・・・。



來にはかなわない////








そういって




その後私と來はひとつになった。

















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