甘い俺様~続~




そして。



俺は佐倉を呼び出した。






―――――
―――――――――――






「來くんから呼び出しなんてホント嬉しい!!」


そういってニコッと笑う佐倉。



「今日は、まじ言うことある。」



俺はいつもより低い声でいった。





「え~?何々??」


軽く言いニコッと笑う。






「ごめん。俺には萌亜がいるから・・・お前とは付き合えない。」






そういった瞬間。




今まで笑っていた佐倉から笑顔が消えた。






「なんで?私、こんなに好きなのに・・・。」



「俺は、それ以上に萌亜が好きだから。」





そういうと、


佐倉は驚いたように俺の顔を見た。





あ。


俺、自分の気持ち萌亜以外に言うのって・・・。




はじめてかも・・・。




そんなことを思っていると。






ギュッ




!?


は!?


こいつ何やってんの!?




俺が気づいたときには、佐倉が抱きついてきた。




「お前なにやって・・「一回だけ・・・。ちょっとだけでいいから・・・。」




そういった佐倉の声は、



震えていた。














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