甘い俺様~続~







「えっ・・・あっ、來?」



萌亜は驚いてる。




だから俺は。


「そんなにあからさまにシュンとなって・・・マジ嬉しい。」




そういった。




あ。


ついいってしまった・・・。






ちょっと後悔・・・。









そしてその後は萌亜を帰した。



これ以上暗くなったらあぶねぇしな。




それで、

送るっていったけど・・・。




本気で怒られた。








ダメ!!




って。


いつもの俺だったかそれでも送るっていうけど・・・。




今日は萌亜のいうとおりにしといた。





なんか萌亜が必死にいうから・・。



ついつい『わかった・・。』



っていっちまった。













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