図書室で・・・

・・・あのときが私の恋の始まりかもしれない。




いつのまにか目で彼の姿を追っていた。

次の日
あなたはいつも通りに接してくれたね。

クラスでも話すことはないけれど・・・

私は心配かけまいとテンション上げたら変なテンションになっちゃって
みんなに不審がられたっけ・・・
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