好きでごめんね。




悠「そりゃ恋だ!!」



大学の学食。



俺の親友が叫んだ一言。



遥「おい、しーっ!」



俺はそういい、口の前で人差し指を立てた。



悠「ホントに、それは恋なんだって!俺には分かる。」



いや、本人が否定してるのに、言い切っちゃうやつの言うことなんて、誰も信用できねーよ。



悠「あのねー、遥季と何年一緒にいると思ってんの?5年だよ?表情見てれば、遥季の考えてることなんて分かるって♪」



ひょひょひょっ、表情で!?



んな…馬鹿な



遥「じゃあ、俺の彼女への想いはどうなるんだよ。悠は否定するのか?」



悠「別に。ただ、恋愛感情ではないな。親しい友達。」



俺が初めて守ってやりたいと思った彼女のことをそんな風に…!!!!



< 15 / 51 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop