*極上★甘々ライフ!
次の瞬間――――――・・・
俺の体に衝撃が走り・・・気がつけば俺は地面に仰向けに倒れていた。
頭上に見えるのは愛宕の姿。
―――本日2回目のマウントポジション。
・・・・・・何のつもりだ、と言葉を紡ごうとした瞬間――・・・
俺の唇がソイツに塞がれる。
「――――――――んっ・・・?!」
突然の出来事に、俺は目を見開く。
さっきもされたけど―――・・・
さっきのとは違う、深いキス。
ぶっ飛ばしてやりたいけど、さすがに女にはできなく、上に乗られてるから身動きも取れない。