*極上★甘々ライフ!









「てか、そんなに抵抗されなかったら
 生徒会長に殺される前に
 あたし達に襲われちゃったりしてっ」




「・・・・・・?!」




あまりの爆弾発言に、俺は目を見開く。


・・・な、何を言ってくれるんだこの女は・・・!




1日に2回も唇を奪われ、

女に押し倒され、

抵抗もできず、

女子高に通うことになり―――・・・



俺は屈辱と恥じらいと絶望で最悪な気分だ。






愛宕が俺の上から下りたから、

俺は地面に座ったまま考え込む。








嗚呼・・・・・・どう考えても最悪だ。













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