Love Tone
「眠い」
「急ごう!!」
「行こっか!」
「ZZZZ」
「太一寝るな!!」

ハハハ。まー飛行機乗って!
私の隣は蓮、その隣が悠李君に奈紅が1番はじの窓際。反対の隣がひらり、後はみんな向かい。

「あっ!奏ちゃん!そのお菓子ちょーだい!!」
「あ?嫌だよ!!」

むーケチっ!!

「奏介あげなよ」
「う~~~」

フフフ、流空ナイス!!

「神崎~俺にも~」
「あっ!俺も」
「あっ?!嫌だよ」
「私も」
「えっー!?利遠ちゃんまで!!」

っつか蓮も?!
ひらり&流空笑ってるし、流君本読んでるし太一君はいつもどーり寝てる。奈紅は・・・寝てるっ!!えっ?!
珍しい・・・・・

「神崎のケチ―!そんなんだったら流空ちゃんに愛想尽かされるぞ~」

あっ!それは・・

「あっ?!何か言ったか、悠李く~ん?」

やっぱり・・・キレた

「キャー!何も言ってないわヨ!」
「お前な~」
「ちょっと暴れないでよ!!」
「あっ?!」

流空ちゃ~ん!!笑ってないで~(泣)

「奏介うるさい。太一おきんじゃね??」
「あっ、大丈夫。そんぐらいじゃ起きないから」

私もこんなんじゃ起きない。殴られるぐらいの衝撃がないと起きないからね。

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