終わらない歌を歌おう
そしてあっという間に軽音部部室についた。

ドキドキする。

すると、大地は何のためらいもなく部室に入っていった。

 あたしはそれについて行く。

「銀さん、入部希望者つれてきました」

え?大地は何者?

とまどいながら入っていくとそこにはイケメンさんが4人いた。

あれ?その中の一人はさっき見たような。

・・・あっ、あたしを助けてくれた人だ。

「んっ?あっ、さっきの!どうしてここに?」

やっぱりさっき助けてくれた人だ!あわてて、

「にゅ、入部希望です」

「へー、だってよ、銀さん」

あの人後ろに銀髪の人がいた。

あたしの前にきた。






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