イケメンたちと胸キュンLife☆



「お友達になったのよ♪」



語尾に♪がくるくらいお母さんはルンルンした感じで言った。




「す・・・!すごい・・・。」




一瞬大きい声を出しそうになったけど、押し込んだ。





「そしたらね、会話が弾んで、ファッションショー企画してくれたら出てくれるって言ってくれたのよ?


冗談かと思ったらほんとに本気でね?


事務所に電話したりとかしちゃって。



連絡先だって私知ってるんだから!」



一瞬聞いたらまあ皆嘘だと思う。




だけど・・・お母さんは嘘をつかない。



バカなくらい正直なんだ。



自分にマイナスだって分かってても普通に真実を言っちゃうくらいに。




だから・・・この話は本当だと思う。




「ギャンブル会場で、ちょこっとお金かしてくれてね?



それで・・まさかの大儲けしちゃってね?




それで今。一生懸命企画してるってわけ。


もうそろそろメディアにも出始めるんじゃないかしら。」





お母さんはいかにも普通ですよー



みたいな顔で言ったんだ。





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