イケメンたちと胸キュンLife☆



「うるさいなっ!」



私は軽くキレ気味でいう。



私は自分の耳がおかしくなっていないかチェックするため耳を叩く。



「良いこと思いついた!」



真奈が目を輝かせている。



「なによ」



彩夏がもまたキレ気味で問う。




「あのね!



将さんと樹菜がじきに結ばれたら、聖さんは悲しむでしょ?寂しいと思うの。



それでそこに里沙だよ!


里沙が聖さんと結ばれれば全然問題なし!!


全てまるくおさまる!」




真奈がぱちんとかっこよく指をならす。



「まあ真奈してはまあまあまともなこと言うじゃない」


彩夏は少し納得した様子。



「でも、そんな簡単にいくかしらね?


私の予想、多分樹菜は聖にとって初めて本気で好きになった相手よ。


それを忘れるには相当時間がかかるわ。



そして次の恋をするのも」



すごく大人な意見を言う彩夏。



「そこは里沙の心の広さだよね。



聖さんが樹菜を忘れるのに里沙が利用されてもいいっていうなら・・・


そこはまあ後々考えればいいや



樹菜と将さんが結ばれたら考えればっ・・・ね♪



それより私は彩夏のことも聞きたいんだよね!」



真奈は話をかえた。
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