君だけしか映らない
(えぇ…ちょっと…!!)



笑美は渡された千円札を見て立ち尽くした。


(行きたくないけど…お金まで預かっちゃったし、無視出来ないよね…。買わなかったら何されるかわかんないし…。)



笑美はしょうがなく購買に向かった。



――――


(やっと買えた…。)


普段お弁当を持ってきている笑美は、お昼の時間帯に購買に来たことがなかったのでその人の多さに驚いた。


なんとか食べ物を買った笑美はそのまま屋上に向かった。



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