あたしの恋


「おはよー」


台所からお母さんが
顔をのぞかせた。


「おはよございます」


挨拶をしてあたしは
足早に部屋に戻る。


「さや僕の服着る?」


そう言って優夜は
スウェットを差し出した。


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