誰よりも愛してる

コンビニの明かりが逆光になって、顔が見えない。


でも、確実に彼は私のほうへ近づいてくる。気がする。


…知り合い?



でも、ヘラっと笑って手を振ったら全然、知らない人で、実は私の後ろに人がいたりとかして…


思わず、勢いよく振り向いて後ろに誰もいない事を確認する。


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