今日も地球の上では☆2
純一郎さんの唇が、僅かに離れた。



「俺が怖いか?」



えっ?




「違うの……純一郎さんじゃなくて、自分が怖いの」


「俺も怖いよ、自分が」


「そんな……なんで?」


「俺だって風花を独占したいと思うし、束縛したいし、他の男と話なんかさせたくない」


「……えっ?」


「誰かを好きになったら、誰でも感じる気持ちだ……俺もおまえを失ったら、気が狂ってしまう程、おまえの事を愛しているよ」


「純一郎さん」


「大丈夫。俺達は、これから先、ずっと一緒に居るから……俺が風花から離れる事は無いし、風花が俺から離れる事も無い。だから、安心しろ」




そう言うと、純一郎さんは私をうつ伏せにした。



あっ、背中の跡が……。

そう思っているうちに、ブラウスを静かに脱がされた。



思わず目を、ギュッと瞑った。



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