私の敵はチビ会長




『なァ〜んちゃって♪はいっプレゼント!!』

『へ?…あ、ありがと。』

『あぁっ!私からもあるよ!』



沙織から強引に腕の中に押し込まれたプレゼントの上から


輝がピョンピョン跳ね回ってドサッとこれまた押し込んだ




沙織のプレゼントがつぶれて頭にきた沙織は輝と取っ組み合い…


まぁ…輝は楽しそうにじゃれてるだけなんだけど。




二人を見て微笑してると楽しそうな顔をした未夜が



『あらら…楽しそうだこと。』

『…本当に。』

『ん。これプレゼント!大事に使いなよ?』

『わぁ〜。ありがとっ』



大きな包み紙からはほのかなバラの香りがしてうっとりと嗅いでしまいそう


未夜の香りだぁ〜。あたしこれ好きなんだよね


大きなプレゼントに期待しながらも笑顔で微笑む



未夜もあたしの顔みて満足したように笑ってくれた




はぁ〜!

あたしって幸せだなぁ〜


いい友達がこんなにいてくれるんだから


この風景に感謝しながらそっと大切に鞄に入れる



だっていま見たらもったいないじゃん…。




他の子からもいっぱいプレゼントをもらい、

バックがパンパンになったところでひとだんらく…。




本当に幸せだなぁ〜♪































< 178 / 485 >

この作品をシェア

pagetop