─チビとわたしが歩く道─
あとがき



このたびは、

─チビとわたしが歩く道─

を読んで下さってありがとうございます。


この作品は、仮名をつかっていますが、


正真正銘わたしの実話です。

チビが天国へ行ったのは、1年前の話です。


わたしなりに、チビに
伝えたいことはたくさんありました。

後悔することも、たくさんありました。




しかし、もう伝えることはできません。


でも、どうしてもチビに伝えたかったんです。





だから、この1つの小説を書くことで『チビ』とゆうかけがえのない存在を形にできたと思います。





どうか、天国にいるチビに伝わりますように‥






読んでくださり、本当にありがとうございました。





         




< 40 / 40 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:90

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

千尋くん、千尋くん
  • コミック掲載中
夏智。/著

総文字数/92,782

恋愛(ラブコメ)397ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あたしの彼氏(?)の 千尋くんは ひねくれものの てきとー野郎です。 「千尋くん、千尋くんっ」 「うるさい、あほ」 あたしのことを てきとーに扱います。 あれ、あたし 彼女なのに………。 でも、そんな千尋くんが なぜか、なんでか 大好きなのです。 宇治橋 千尋 Ujibasi Chihiro ⌒⌒ 羽咲 あるみ Usaki Arumi  \/ 皆様のおかげで 書籍化していただけることになりました! 書籍版には限定エピソードも 書き下ろさせていただきましたので よかったらぜひ よろしくお願いします~!!
「  」で出来てく物語
夏智。/著

総文字数/108,950

恋愛(ラブコメ)129ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
文章は書くのも読むのも 苦手なので セリフだけの物語があれば いいなあと思いました 男子高校生3人を中心に ほのぼの過ごす日常のお話 ごくまれにラブも有るような(笑) 簡潔に終わる短編の集まりなので 暇つぶしにゆるゆる 読んでくださいな ちなみにプロフィールからとべる 夏智のTwitterでは この小説のキャラの落書きを たまに投下してるので そちらもぜひ(小声)
ノスタルジア
夏智。/著

総文字数/111,014

恋愛(純愛)482ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
*・*・*・*・*・*・*・* 貴方に恋した私は** 澪が隠す過去は キキを守るため キキが知る過去は 彼を苦しめた 自分の罪 *・*・*・*・*・*・*・*

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop