エクスタシー~極上のオトコ!?~
「やっぱり、キレイね。スチュワーデスさんは」


「ほんと。芸能人みたいね。感じもいいし」


オバサンたちから遠ざかりながら、背中で当然の賞賛を聞いた。


いつものことだし。


が、悪い気はしない。


アタシはちょっぴり気をよくしてコンビニへ向かった。


広い駐車場を横切って入り口へ。




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