BLACK★SECRET〜秘密を抱えた女〜
俺は何度も『離して』と言う玲美を無視して無理やり車にのせた。



俺も運転席に乗り込んで、暖房をつけて車を走らせた。



玲美はおとなしくなって俺の横顔をじろじろと見てきた。



また赤信号にひかかって、玲美の方に顔をむけると玲美に避けられてしまった。



あんなにじろじろ見てたくせに…。



俺は玲美の耳元に唇を近づけて囁いてやった。






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