悪いの、あたし?
始まり
死ねとか消えろ。
こんなことが続いている。
「繭?付き合お?」
もう一度告白してきたるい。
「俺、繭を支えたい。」
ありがとう。
でも、ゴメンネ…
「るい?ゴメン…怖いから
付き合えない…」
るいはいつでも頼れって
抱きしめてくれた。
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