【完】甘~い約束


「凌....」

後ろからそんな声が聞こえた。
ふりむくと。。なんとも綺麗な女性。


「?」


「美胡(みう)・・・」

「凌がお世話になりました。学校はやくいかないとおくれちゃうよ?」


といい、凌先輩を抱きかかえどっかへ行った。




私は学校へと足を運んだ。

なんかいらいらする。
ムカつく。
綺麗な人だったけど・・・。
彼女?

気になってきになって仕方なかった。







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