キスで…
「ええ。」





「もう、晴香は男嫌い?」




市川さんは呆れた口調で言った。




嫌いとかそんなんじゃなくて。




「どうでもいいんです。」




本当に、どうでもいい。




男子なんて、いなくなっても困らない。




私にとっての男子は。




そんな、存在だ。
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