愛しさは孤独の支配者







亜也「……?」



目の前に真緒さんの顔がある。

真緒「おはようさん」
亜也「っ……お、おはようござ……います」
真緒「大丈夫か?」
真緒さんはあたしの頭を撫でながら聞く。
亜也「あたし…………」
真緒「二回も倒れるしびっくりしたで(笑)」
亜也「!?」
二回も倒れた……?
真緒「マネージャーには言っておいたけど……疲れてたんやろ?熱もあったし」
亜也「…………すみません……」

真緒「まぁ今日はライブやし頑張ろな?」
真緒さんはあたしの頭を撫でる。何回も
亜也「……」
この光景どこかで見たような気がした。

































ライブ当日。

ライブ会場。



前のりしていただけあって準備は早く済んだ。




剣「……亜也」
亜也「!」
外で待っていたのは剣さんだ。


剣「おまえあれから大丈夫なん?」
亜也「……あ……え?」
あたし剣さんにあったっけ……



「亜也」


呼ばれてあたしと剣さんは振り向く。


真緒「ちょっと話あんねんけど……」
亜也「あ……はい」


剣「ちょ……」





















< 57 / 65 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop