君のことを想いながら
トウヤはあたしの肩を
痛いくらいに掴んで…
鋭い瞳であたしを見る


「ジル…、殺したなんて…。
言っちゃいけない…」


「でも、殺したのは…私よ…。私が言わなければ…何もなかった…」


また…頬に涙が流れる


< 169 / 182 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop