紅茶の味は、恋!?
瑞稀♪

俺は、海沢 瑞稀
中3の、男子ではっきり言うと不良。
俺には、彼女がいる俺より小さくて、可愛らしい感じの子なんだ。元気で、俺にいつも笑顔な女の子だ。                ああ~、学校めんどくさいなあ。

なんて、俺は思いながら学校に登校してた

時間的にも、遅刻寸前。

あんまり、気にしてていなかった。

ドサッ!!

「いったぁーい」

ん?こいつ、俺の中学……。
         「「わりぃ。大丈夫?」         こいつ、ウケるなっ
ちょっと、かわいいし…何言ってんだ俺!

「だ、大丈夫です。すいませんでした!」

緊張してのんか?
かわいい。

「ああ。急いでたんじゃねぇの?」

「あ、そうだったぁぁぁ!学校遅刻しちゃうーっ!……失礼します!」

笑顔で、お辞儀しておもいっきり走っていった。

変な奴……。

なんて、俺は思った

でも心の中でゎ、

可愛いいなあって思っていた。

カチャン!

ん?携帯。あいつのか…。

これが、俺と苺花の出会いだった。

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