汚レ唄

《麻緋》2001【19歳】




なんだか分からないうちに蒼がお母さんを説得してくれたようで、無事、音楽の専門学校に通うことができた。



蒼は『麻緋ががんばったからだ』って言うけれど、私、特になにもしてないよ?


だから、きっと蒼がまたこっそりとお母さんに話してくれたんだと思う。



そういうわけで、蒼の力を借りて専門学校に行くことが出来た。







そして今、私はとっても充実している。












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