GIVE IN TO ME



「…リオは戻ってこない」



 この先、俺と夢羽がいくらつるもうが、一生…





「だから夢羽は俺が一緒にいることを許した」




 何だか話が振り出しに戻ったみたい




「またその話…」


「また、じゃねえ



 これしか話がないんだ」




 そう言った黒髪は泣いているようにも見えた




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