童話「うたうおとめ」


へやがあらされていたので、ごうとうのしわざだったのでしょう。


むすめはごうとうをふうんにもみてしまい、ころされてしまったのでしょう。


むすめがしんで、王子さまはくる日もくる日もなきました。


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