【短編】年下彼氏。


そっぽを向く遥。

あたしは諦めない、絶対聞き出してやる!





とりあえずソーダを一気飲み←

「…ぷはぁっ」






あくまで口を割らない遥にソーダをヤケ飲みするあたし。

4杯目をコップに注いだ瞬間、目の前のコップが消えた。

消えた先は遥の手の中。




「ちょっ…」





そのソーダを遥が一気に飲み干した。

あぁ…あたしのソーダが…!




「お前、飲みすぎ。残りは俺飲むから」

「ぶーぶー!ケチ遥!」




唇をとんがらせて講義する。

余裕で無視されたけど。





「…教えてあげてもいいよ。好きな人」

「まぢで?!誰?!」








「……先輩」




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