恋心♥上昇↑↑
教室に戻ったら、先生に怒られた。

でもさっき泣いてたから、そんなことで涙が出てきた。狙って泣いたわけじゃないんだよ?

そしたら、先生が困ったらしく、すぐ席に戻してくれた。

席につくと李乃が話しかけてきた。

「なんで泣いてんの?」

「後で、話す、ね。」

後でっていっても、もう帰るだけなんだけど。

授業が終わってすぐ李乃が話しかけてきた。

「なんで泣いてんの?」

「カエデにキスされたよ。」

李乃は、ハァ!?て叫んだ。

「なんで?付き合ってないんでしょ?」

アタシは頷いて返事をした。

「その後、好きって言われた。」

李乃は目を点にしていた。

「告られたってこと?」

そうだよね、告白されたんだよね?

ケイタくんにも言われたこと、ないや。

「そうだよね、でも恐かった。」

「でもさ、管崎って彼女いるんじゃないの?いつも、女子と歩いてるよね?」

そうだよね。しかも、アタシとは、正反対のチャラチャラしだギャル。

「からかわれただけじゃない?」

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