溺愛ダーリン&愛しのハニー
珪さまの舌が…私の口腔で暴れる。
息を忘れるくらい深いキス。
急に頭が痛み出す。酸素不足?
「……」
珪さまは唇を離して、オッドアイの瞳で私を見つめる。
私は長いキスせいで、息を肩でしていた。
左右の瞳が違う色って…何とも不思議な感じ。
珪さまの顔も…実に男性にしては美しすぎる顔立ち。
同じ人間とは思えない…。
「……」
沈黙が続く…。
「……寝るぞ」
「え、え、あ……///」
私は現実に戻る。
息を忘れるくらい深いキス。
急に頭が痛み出す。酸素不足?
「……」
珪さまは唇を離して、オッドアイの瞳で私を見つめる。
私は長いキスせいで、息を肩でしていた。
左右の瞳が違う色って…何とも不思議な感じ。
珪さまの顔も…実に男性にしては美しすぎる顔立ち。
同じ人間とは思えない…。
「……」
沈黙が続く…。
「……寝るぞ」
「え、え、あ……///」
私は現実に戻る。