溺愛ダーリン&愛しのハニー
「「「あの眼帯男は誰だ??」」」」


口々に皆が囁き合う。


「俺は…椎名財閥の当主、椎名珪…。ハニーは俺の妻だ!!」



「「「「つ、妻!!!!?」」」」


「行くぞ…ハニー」


私はダーリンに腕を掴まれた。


ファンクラブの人たちの脇を通り過ぎてゆく。


いつも…ありがた迷惑だったから…ダーリンがいいボディガードになった。

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