たばこ、いる?

電車に乗ると、
席は空いていなくて、
結構満員だった

残業した親父達がいっぱい乗っていた
不安になった
さっき、
愛華は援交を正当化していたから、
親父にセクハラをされても、
何も感じないだろう…

『こっち来い、
 ここから動くな』

『えぇっ…
 うん』

愛華をドア側にして、
俺は愛華をかるく抱きしめた

これで、
親父からは愛華の事みえねぇーよな…














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