峰岸の恋する宇宙-そら-(短編)
ある程度の二人の気持ちの距離を意識しつつ、過ぎていく四季と年月、その中で成長していく。


でも、どこかで繋がっている。


峰岸を追い掛ける永山、気付いていながら振り向く事ができない峰岸。


そんな距離です。


時間は1番意識してました。

できるだけ優しく、暖かく表現したいなと。


そんなこんなで出来上がりました♪



読んで下さり、本当にありがとうございました!
\^o^/
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