双子様の恋愛
*莉乃




「あぁー、もう!!」

「まぁまぁ…。莉乃がイライラしたらダメじゃん。」

「疾風…だって!!」






教室で、菜架リンと來堵うまくいったかなって思ってたら、芽依が走ってきて…。





菜架リンが泣いてたって言うから…。





來堵の教室行ったら、來堵には声かけられる感じじゃなかった。






仕方ないから訳はわかんないけど、何かあるって思ったから琉クンと弘クンに電話した。





帰ってきてから疾風と一緒に弘クンから話を聞いて、超ムカついた。





すぐに來堵に怒鳴りたかったけど疾風に止められて、菜架リンに電話した。






菜架リンが泣くなんてよっぽどだよ?





來堵が一番わかってるじゃん…。





なのになんで追いかけなかったの?





2人ともお互いに大好きなの、他人から見たらすぐわかるのに…。






「莉乃?」

「なんか…よくわかんないけど悲しい…。」

「大丈夫だって。」





疾風が莉乃を抱きしめる。





「莉乃の親友と双子の兄でしょ?莉乃が信じてあげないと。」

「うん…。」





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