メモリー


「下ろして。」

なんで私が抱っこなんかされなきゃいけないの?


「連れてく。」そう言って、車に乗せようとした。


「乗せんな。」

そう言って、私はドアと海龍の間をすり抜け、帰ろうとした。




< 19 / 27 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop