発達障害者で精神障害者の私と20才年上の兼業主夫の彼氏【短編実話】
自伝出版を目指して
自伝出版を目指して携帯小説や企画出版、出版コンサルタントに連絡したり出版プロデューサーに連絡したり、出版社に連絡したけど、50社近く全滅した。


無名で無職な私の自伝の出版は困難だし誹謗中傷も、されている。


それでも、いつか出版して流通、販売を夢見てパソコンで現在執筆している。


自伝出版されるまでに、何年かかるかわからないけど……。

新しい夢見て執筆中。


ノンフィクションやエッセイの賞、まだ原稿を送ってない出版社、ライターの人達で出版協力してくれる人達が最後の希望である。


携帯小説で出版できたらいいなと思って執筆したけど、私の自伝が出版される可能性は、携帯小説では無いんだろうなと感じ一年前に書くのを辞めた。


けど、パソコンでの執筆に息が詰まって久し振りに短編だけど書いてみた。


いつか本になる日を夢見て……。


皆様の応援があれば、いつかは、叶うと思う。




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