新選組と現代少女(?)
夢の中の私はなぜか泣いていた。
あの人の姿を見ながら静かに泣いていた。
一筋の涙がこぼれたとき温かい手が顔にあった。
その手の先を見る。
顔は暗くてハッキリわからなかった。
ただ、私が必要だと強く言って、涙を拭った。
突然あの人が、私の方に歩いてきて、凛?と訪ねた。
私は、頷くことも出来なかった。
私が必要だと訴えた人が変わりに、はい。と答えた。
あの人はまた、泣き崩れた。