汚恋


「ハル、何してたんだよ」


少し怒り気味な声で言った

「…えッ、あーそのぉ…さぼってました☆」


ハル…なんか変だ


明らかに動揺してる。


「ハルずっとここで一人で居たの?」


「………うん。」


「なんか俺に隠し事してない?」


一瞬ハルの顔が歪んだ。


「隠し事なんてするわけないじゃんッ!授業遅れるから行こッ!」


いつもと変わらない笑顔で ハルは笑う。



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