汚恋


焼きそばパン、メロンパン、ココアパン…


どれも捨てがたい!


あーどうしよう!!!



――ドンッッ!!!


えっ…


今誰かにぶつかった気が…


「いったいなぁ、前ちゃんと見てよ。川瀬さん」


そこにはほくそ笑んでいる
山手くんがいた。


さっきの出来事を
思い出した


途端に顔が真っ赤になる


「…川瀬さん」


「はい…?」


< 95 / 120 >

この作品をシェア

pagetop