好きだから。 *短編*


「ハル…こんな俺と、付き合ってくれる?」


「宏樹じゃなきゃ…無理。」


「あぁーだめだ、ハルかわいい。」


少し回り道をしてしまった私たちだけど、ちゃんと道はつながっていたんだ。


これからは宏樹と離れないように、しっかり想いを伝えよう。


晴れて恋人になった私たちは、同じ想いを胸に夕焼けに染まる道を手をつなぎながら歩いた。




END
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