FUNKY GIRL
「え…そうなのかい?惣治くん…」


里仲さんそんな変態を見るような目で見ないで下さい。。。




「そういう事なのでお父様はお仕事にお戻り下さい。」


里仲さんは怜さんに手を引っ張られ出て行った。



「さぁ邪魔ものは居なくなりましたし寝ましょうか?」





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