椿と彼岸花。


バシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!




「ちょっと!!!なにすんのよ」


ヒステリックな声。





うざい うざい うざい うざい





椿『だまれやぁ!!!!!!!!

汚ねぇ手で、英斗くんに触んなや!!!!!!

さっきから聞いてればいいたいこといいやがって!!!!!』




バシ!!!!!!!!!!!!!!!!!!









女だから手加減したつもり











バン






蓮「椿さん?
なにやってんすか!!!!!!」


椿『はっ?』


蓮「2階に上がったんゎ悪かったすよ…

だけど…叩くなんて…

最上幹部がそんなんでいいすか!?
俺……認められないっすよ!!!」





はっ?



椿『話し…聞けや』


蓮「最上幹部…
やめた方がいいんじゃないすか?
じゃぁ、失礼します」




パタン。。。













えっ?











私の意見ゎ?












英「椿…おいで」




優しい…英斗くんの声。



祐「椿……お前ゎ正しかった」



緑「あ…あの………」


祐「緑。ちょっと出るぞ」

















静かな部屋に残された二人。




















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