「多分、これからも」





見せ付けるようにわざと
ベタベタしてみせたり、
甘えたりしてたら、





ソイツは付け上がったのか、


「もう少しでオレあがれるから
 おねェちゃん、カワイイし
 一緒にお茶でもしよーよっ」


と、ボソリ、囁いてきた。


ホントだったら、きっと、
殴り倒してでも断ってたと思うけど

竜一が、見てたから。

ココで負けたら来た意味がない!だとか


変な意地が買っちゃって。




「んー、、じゃぁ、行こっかな?」




なんて微笑んでる自分が居た。


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