私をさらった強引彼氏。




「まず...気持ちを確かめなきゃ……」


「うん。第一段階はそこからだ。」



奈生の言葉に由香が頷いた。




気持ちを確かめる...か……。




「まぁ今回は気持ちを確かめることは置いといて、


とりあえずお礼しなよ」


奈生がほっこり微笑んだ。

『とりあえず』――――――


うん、そうだ。
とりあえずお礼しなきゃ。



「分かった」




こうして私は、

3人で相談して
やっと決定したお礼の物を作るために



放課後、図書室へ向かった。




< 48 / 48 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop